姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
・あかつき中学校の生徒募集に当たっては、引き続き他市町への情報提供を行うとともに、同校の教育内容の充実に努められたいことについて 播磨圏域連携中枢都市圏の連携を活用しながら、必要とする人に情報が届くよう広報に努めるとともに、年代や学習状況の異なる生徒1人1人に合わせた丁寧な教育活動を行っていく。
・あかつき中学校の生徒募集に当たっては、引き続き他市町への情報提供を行うとともに、同校の教育内容の充実に努められたいことについて 播磨圏域連携中枢都市圏の連携を活用しながら、必要とする人に情報が届くよう広報に努めるとともに、年代や学習状況の異なる生徒1人1人に合わせた丁寧な教育活動を行っていく。
◎西田耕太郎 教育長 現在かかわっております教員の人件費であるとか、光熱費であるとか、ランニングコストが年間3校で約15億というふうなことなんですけれども、当然1校にすると教員数も減ってまいりますし、それから光熱費等も減ってまいりますので、15億をそのまま1校にっていうふうなことは想定しておりませんけれども、今後、特色ある教育を進めていく中で、教育内容等を充実させるために必要な費用については投入
そして令和4年2月、同審議会より市立高等学校の魅力や特色づくりの方向性、再編による教員や財源などの資源の集中、社会情勢の変化に対応した教育内容の充実などを趣旨とする答申を受けました。 この答申では、市立高等学校の現状が記載されております。それぞれの高校では、普通科を中心に、専門学科とする国際文化科、特色ある普通科コースとして探求科学コース、健康福祉コースを設置しております。
2つに、あかつき中学校の生徒募集に当たっては、引き続き他市町への情報提供を行うとともに、同校の教育内容の充実に努められたいことを。 3つに、保育士による不適切な保育を未然に防止するため、同僚の保育士をはじめ、保護者など様々な関係者から情報提供してもらえるよう相談窓口の周知に努められたいことを。
県立高校に追走するべく、市立高校でも令和8年度に市立3校の発展的統合を実施し、教育内容の充実を図りたいと考えている。 ◆問 当面、現在の姫路高等学校に集約することについて、同校は過去最大9クラスではなかったのか。 ◎答 そのように聞いている。 ◆問 新設校において10クラス分の新入生を募集することは、必要な施設が不足する上、増設も難しいと思われることから困難と思うがどうか。
そのような中、教育委員会では、令和4年2月の審議会の答申を踏まえまして、市立高等学校の在り方方針について検討を進めており、通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、周辺施設等との連携などの立地条件を踏まえ、現市場、現在の中央卸売市場の跡地において新たな市立高校を設置することを検討するに至ったものでございます。 以上です。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。
なお、令和8年度に統合する新校での学科等の教育内容や施設の跡地活用などにつきましては、今後具体的に検討していくこととなりますが、その方針を決定する際には、関係者や市民の皆様に丁寧に説明をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 横田高等教育・地方創生担当理事。 ◎横田雅彦 高等教育・地方創生担当理事 (登壇) 私からは、4項目めについてお答えいたします。
(「入っている」の声あり) ◆梶川 委員 支援を要する児童生徒数が増加していることや、支援内容が多様化している、最後、よりよい教育内容や環境の在り方について丁寧に議論した。
朝鮮学校に係る補助金交付については、各地方公共団体においては、法令に基づき各地方公共団体の判断と責任において実施されるところですと前置きをした上で、朝鮮総連が朝鮮学校の教育を重要視し、教育内容、人事及び財政に影響を及ぼしているものと認識を示されていた通知です。
もちろん、今の例示の中で教育内容に係りますものは教育委員会の独立性がございますので、教育委員会の判断となります。教育委員会には、今申し上げたことそのものではなくて、その趣旨をご理解いただき、積極的に実質的な連携の拡大に取り組まれることを期待しております。また、市長当局におきましては、当然のことながら同様の趣旨を踏まえてしっかりと膨らませていきたいと思ってございます。
新たな市立高等学校の校地につきましては、通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、周辺施設等との連携などの立地条件を踏まえ、現在の中央卸売市場の跡地の活用を検討しております。
そして、3回目は8月25日に開催しまして、東条学園での視察の終了後に、こちらのほうに帰庁しまして、施設設備や教育内容等について意見交流を行ったところでございます。 この協議会の実施回数につきましては、現時点では令和4年度中に5回程度予定をしております。 次に、2点目でございます。推進協議会の一貫校設置に関する意見書の取扱いについてお答えをいたします。
次に、姫路市立3高校の統合はしないことについてでございますが、市立高等学校の在り方につきましては、ご存じのように、本年2月に姫路市立高等学校在り方審議会からいただいた答申を踏まえ、具体的に検討を現在進めているところでございますが、その方向性としましては、老朽化した学校施設の改善や教育内容のさらなる充実を図るため、市立高等学校の発展的統合を実施し、新たに1校の市立高等学校としたいと現在考えております。
通学利便性や充実した教育内容を実現するための十分な校地面積、手柄山周辺のスポーツ施設等との連携など立地条件に恵まれた市場跡地に市立高等学校を新設し、財源や教員などを集中させることにより、市民の皆様から愛され、また生徒や保護者にとって魅力的な教育環境が実現されるものと考えております。
◆13番(大眉均議員) 地域にとっては高校というのはなかなか大事なものでございますので、いろんな中身があって、教育内容そのものということが言われておりますけれども、やはり地域の高校というのは大事にしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、最初の質問であります特別障害者手当につきまして、お答えをいただきました。
3年保育を始めたことによって、園全体の教育内容や園児たちにどのような影響を与えたのでしょうか、お示しください。 3歳児保育が開始されたことに対して、保護者からの声はどのようなものがあるのでしょうか。おおむね肯定的な意見ではないのでしょうか、お答えください。 具体的に、芦屋市外の私立園に通う子どもたちの人数をお示しください。 次に、あしやの給食について、質問をいたします。
単独校とすることで、校長自らが夜間中学の運営に専念し、リーダーシップを発揮しながら、生徒一人一人の状況に合わせて、より充実した教育内容を提供することが可能となります。 また、養護教諭の配置により、幅広い年齢層の生徒が安全に安心して学べる環境づくりに努めてまいります。
今後は、教育内容など福祉科の魅力を積極的にPRしていきたいとの答弁がありました。 また、他の委員から、現在設置している国際会計科は定員割れの状況であるが、高い大学進学率を誇っている。どのように評価しているのかとの質問があり、市からは、国際会計科は卒業生の76%が大学へ進学するなど、商業科よりも10%以上高い進学率となっている。
検討会で委員のほうから、教育内容がわりと個別的に細かい指導を要するものであるということから、少人数での細やかな指導がいいんではないかということも頂いていたんですけども、その説明の中で、もし40人学級でいくんであれば、例えばクラスを20人ずつに分けて別々の部屋で少人数指導するというようなやり方もあるという御提案も頂いていますので、そういった形で柔軟な対応を考えていきたいと思っております。
それで、国がこういう教育内容、学習のために予算をつけようとしているところで、そのときに乗らなかったら結局後々すごい市で自分のところの負担が大きくなってしまうんですよ、遅れを取り戻すのにも。なので、今回はそのようなことがないようにしっかりとお願いしたいと思います。